魈(ショウ) 伝説任務 ストーリー攻略

今回は魈の伝説任務について振り返りをしていきます!

ネタバレなのでご注意ください!

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ストーリーの振り返り

始まると何やら邪気をまとったヒルチャールが。
望舒旅館の近くで人に被害が出たら危ない、ということでさっそく退治!

別の場所でもヒルチャールに襲われている集団がありましたが、
その中の仮面を被った男が仙術のようなもので撃退していました。
仙人みたいだったということで、話を聞いてみることに。

どうやらこの仮面の男は、掇星攫辰天君と名乗る仙人だとか。
周りにいた人たちはこの仙人の信者らしいが、この仙人について話を聞くとどうも胡散臭い。
お金を騙し取っている様子。

試しにお願い事をしてみると、叶えるには見返りがいるらしい。
美味しいごはんを作ってこようということで、まずレシピを探しに万文集舍へ行くことに。

万文集舍につくと攫辰天君が仙人についての本を買っていたところを目撃。
買っていった本と同じものがあったので読んでみることに。

その本は仙人の「夜叉」について書かれたものでした。
魔を滅するために岩王帝君に召集され、長い戦いの中で生き残ったのは
5人いた夜叉の中で「降魔大聖」ただ1人だけだったというお話。

邪気を帯びたヒルチャールの正体、攫辰天君と「夜叉」の関係について調べるために
望舒旅館へ戻ることに。

すると攫辰天君が邪気を帯びたヒルチャールに襲われており、
今度は撃退できず仙人であることが嘘であると発覚。

邪気を帯びたヒルチャールが逃げたので、それを追うと魈が退治したところに遭遇。

どうやらこの邪気は「業障」というものらしく、夜叉を苦しめているものらしい。
邪気が溜まってる場所があるらしく、ついて行くことに。

邪気が集まっていた洞窟では常に魈が元素爆発状態でプレイできました。

攫辰天君は退治していた訳ではなかったので、逃げてきた魔物がここに集まっていたみたいです。
偽仙人に悪行を止めさせるため、魈と協力をすることに。

「夢遊諸行法」という術を使う為の道具を集めに行きます。
道具のある場所に到着すると、銅雀という人に道具を借してもらいます。

道具を借りると銅雀がいなくなっていました。
どうやら銅雀は「浮世留形法」という術で作られた幻影で、
道具を借りてしまったから術が解けてしまったらしい。

話を聞くと戦死した夜叉の1人で、現代の璃月が見たくて術を使ったと。
快く道具を貸してくれた銅雀は降魔大聖によろしく言っておいてくれと頼み、
術が解けていなくなってしまった。

魈と術を使うための道具を手に入れたので、夜叉石像に向かいます。
術を使って攫辰天君の魂を呼びます。

夜叉仙人が好きで真似てるうちに、エスカレートした行いをするようになったみたいです。
目の前にいるのが降魔大聖だと知りテンションが上がってはいましたが、深く反省をしていた様子でした。

望舒旅館に行くと攫辰天君から反省したことと、旅にでることが書かれている手紙だけ残されていました。信者から騙し取ったお金も返したようです。

魈は望舒旅館で食事をするところでした。
好物の杏仁豆腐ではなく、銅雀が好きだった料理を注文していました。
色々と思い出したことがあったのでしょう・・・。

第一幕終了。

感想

ストーリーが面白かったのはもちろん、ダンジョン内では魈の操作のみで
常に元素爆発状態でとても爽快感がありました。
元素爆発のカットインめちゃくちゃかっこいい!

銅雀はもういないとはいえ夜叉の1人だったので、モブキャラじゃなくて
ちゃんとデザインしてあげて欲しかったですw
また、1人行方不明になった夜叉の存在が気になりますね。(生きてはないのかな)

プレイ時間は40分くらいでした。

それでは最後までご覧いただきありがとうございました。

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