今回は先日に実装された胡桃の伝説任務「彼岸蝶の章」をクリアしたので、
振り返りをしていきます!
火元素の槍装備キャラクターで、天真爛漫で元気いっぱいな感じでした!
ネタバレなのでご注意ください
ストーリー振り返り
無妄の丘でストーリーが任務が始まりました。
「往生堂」という葬儀屋の孟と出会いますが、幽霊と間違われて逃げられてしまいます。

問題が起きると大変なので追いかけることに。
すると堂主と呼ばれている胡桃がいて、お客さんだと言って誤解を解いてくれました。
孟は初めての葬儀で神経質になっていたみたい。

旅人がお客さん?
胡桃に言わせると、この世に生まれてきた時点でみんな「お客さん」らしい。
どうやら最近、無妄の丘で心霊現象が起きたと聞いて、それを鎮めるため葬儀を行いに来たらしい。
旅人が冒険者だと知ると、冒険者協会との商談の仲介を頼まれ璃月港に行くことに。

璃月港に到着すると嵐姉に往生堂のサービスの営業をしているようでした。
胡桃はかなり厄介者扱いされている様子です。葬儀の事前準備なんて聞いたことない、冒険を安全に進めるための準備をするべきだ、とそれ以上取り合う気はない様子で一旦往生堂に帰ることに。

往生堂に帰ると、孟は胡桃に狼兄貴についての頼みごとをしていたことを知る。
頼み事は一先ず置いておいて、胡桃と一緒に「潜在顧客」訪ねることに。
潜在顧客3人と会ったがいずれも往生堂にあまりよい印象はない様子。
胡桃に話を聞くと業務開拓ではなく、孟のお願いの狼兄貴の人探しの件で訪ねていた。
孟が探している狼兄貴は人の魂となっており、この3人に憑りつくかもしれないので様子を確認していたようです。いずれも気配はなかったらしい。
再び往生堂に戻り、孟から状況を聞くことに。

孟と狼兄貴と先ほどの3人は、無妄の丘の幼馴染だと言う。狼兄貴は小さい頃不慮の事故で亡くった。魂が悪鬼になって、悪さをするのではないかと思い胡桃を頼ったようです。
そんな話をしていると人が訪ねてきた。

洛成という名で何かに憑かれたとのことで、往生堂を頼ってきた。
解決するため、旅人と胡桃は先に袚いの地点に移動し準備をする。
胡桃は洛成にしろ孟にしろ、思い込みで憑かれた、友達が悪鬼になったと話を聞き入れられない状態になっていると。そこで適当な魔物を鬼と言って退治してみせる作戦に。

本当はただ魔物をおびき寄せる装置ですが、呪いが具現化する装置と偽る。
起動して魔物を退治する。
退治するとなんと呪いが袚われたと言うので、真相を明かすことに。

テッテテー!騙されました!
落成は呪いの原因は思い込みであると納得した様子で帰っていきました。
落成の呪いの原因が狼兄貴ではなく安心しているようでしたが、
行方は分からないので事態は変わらずと思いきや先ほどの装置におびき寄せられたようでした。
往生堂に連れて帰り、経緯を聞くことに。


無妄の丘に何らかの理由で帰れなくなり、友達が元気かどうか気になり、璃月港に来たみたい。
肝試しに来た落成の後を追い璃月港に来たとのこと。
この迷子の幽霊を無妄の丘に連れて帰れば解決ですが、友達のことが気になっているのでそれぞれ自信を象徴するものを貰いに行くことに。

3人の幼馴染はなんとなく察して快く象徴するものをくれました。
無妄の丘に先に行った胡桃に象徴物を渡すと
狼兄貴を送別儀式のため生と死の境界にある場所へと向かう。
ダンジョンを進み送別儀式の会場へ到着。


普段はお茶らけている胡桃が往生堂について、真面目に語ってくれました。
儀式が終了したので、無妄の丘に戻り狼兄貴を送ることに。


無事送ってあげて任務終了。
感想
独特な言葉遣いが可愛かったり、普段はお茶らけていたりしましたが、
儀式の時や往生堂について語る時は真剣な表情や声色で、ギャップが良いキャラでした。
リゼロのエミリアや、このすばのめぐみんでお馴染みの高橋李依さんが声優で、胡桃らしく素晴らしい演技でした。
キャラ性能は自傷することで火力が増すピーキーなパッシブスキルでした。
蒸発反応を起こせる行秋と相性がとても良さそうです。
クリア時間は1時間20分くらいでした。
ダンジョン内ではループするところで時間かかってしまいましたw
謎解きの発想力がないもので・・・。
まず青い光を取って使わずにもう一周して2つ目の青い光を持っている状態で
灯篭を灯せば良かったんですね。
原石が溜まったらガチャ回して引きたい!
それでは最後までご覧いただきありがとうございました!
コメント